うちの犬猫イニシャルK

イニシャルKの犬猫たちとの生活や病気について書きとめ、愛玩動物飼養管理士を目指し情報発信!

カニのホルネル -その後-

さて、まずはやはり、これについて語らなければならんでしょう。

 

カニのホルネルです。

 

結論から申しますと、

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みてくださいこのイケメンに戻った顔!

↑おやばか

あれから完全に治癒しました!

 

最後に投稿した日からも、しばらくは

目が不自由な生活は続きました。

痛みなどもほぼ無いようでして、

ご本人はあまり気にせず、食欲も落ちず、

見えづらい?割に元気に走っていました。

 

もう飲み薬や飲み薬は無しで、このまま

様子を見てみようということにしてました。

 

そのうちに、少しずつ瞬膜が引いていき

瞬膜が収まってくるとまぶたもしっかり

開けるようになっていきました。


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↑ここから1週間くらいで
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↑そしてここからもう1週間くらい
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結局、発症から1ヶ月と半分くらいで

すごーしずつ回復していました。

 

注意が必要だと思ったのは、ご本人が

全く痛がったり嫌がったりしなかった為。

 

ご本人も自覚のないうちに、死角の

イス脚にフラッとぶつかったり。

猫タワーに登っても、死角側の方は

崖?ギリギリに踏み出したりして…

見ててハラハラしました。

 

そして、やっぱりくちゃくちゃにしたい

くらい愛でていた可愛い顔が、

このままだと悲しい…という気持ちも

もちろんありましたので、

瞬膜引っ込んだときはホント嬉しかった。

 

こころなしか、前よりちゅー◯の提供量が

増えてる?自覚もありました。

 

原因としては、病院で入れた点耳薬が

強すぎて、視神経まで影響が出て

しまったのでは?とのことでした。

 

点耳薬のまえの耳掃除の時に、グリグリ

やりすぎたんちゃうか…とも

思っていたのですが…

 

病院へ2回くらい薬成分の洗浄のために

連れていきましたが、最後はなんだろう

なんとなく行きたくなく、止めました。

 

100%素人判断なので、良くない!

とは思ったのですが…

ちょっと不信感が勝ちました。

 

とりあえず、回復したことに感謝。

カニもよー頑張ったね!

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いぇーい